簡易バイクガレージ設置
猛暑続きでバイクに乗る気がうせる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?(笑) さて、諸般の事情でディアベルが手元にありませんが、その間にドッペルギャンガーの簡易型バイクガレージ「バイクシェルター3」を購入しました!
(☝画像はHPより借用 ^^;)
選定するに当たっての条件として、①バイクに接触しない、②台風対策が容易、③住宅から離して設置、の3つで、第1候補は建屋型のバイクガレージでしたが、設置場所の関係で③がクリアできずに断念、バイクシェルター3を購入しました。
さて、組み立ては割と簡単なのですが、ちょっとしたトラップが潜んでいました。それは、「フロント」ってどこ?
自分はてっきりバイクのフロント側(バイクガレージの奥側)と思って組み立てていたのですが、途中で「バイクガレージの手前側がフロント」だと気が付き、思った以上に時間が掛ってしまいました(^^;)。
通常はアンダープレートをバイクの自重で押さえるようになっていますが、強風のことを考えてアンカーボルトで固定しました。
この位置だとタイヤと接触することはないと思いますが、念のためピン打ち込み式ではなくコーンナット式を使用しました。しかし、手持ちのドリルが旧型の充電式なので1か所穴あけでバッテリーが終わり、予備のバッテリーが充電不可という事で2時間余りで完成。通常なら1時間弱でしょうね。(´Д`)ハァ…~
という事で完成がこちら。
うまく勝手口の階段とブロック塀の間に収まりました。(*´ω`*)
で、ちょっとした不具合発見。
このⒹのリングを手前のフラットバーに通すことで開閉を抑制するのですが、ご覧の通りカバーのベルクロ部分に当たってこれ以上スライドが出来ず、フラットバーに通す事ができません。まぁカギをフラットバーの長孔と本体パイプに通せばよいのですが、何か少し残念。(´・ω・`)
さて、私のバイクは今後どうなるのでしょう。次回、「えっ!? 〇〇〇〇したの!?」に続く。。。( ̄▽ ̄)v